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創業時からロケットスタートするための3つの鉄則
3年連続「TOP100事務所」*に選ばれた会計事務所代表でもある英国MBA・公認会計士・税理士が、創業支援ではない「成業支援」を通じ、創業成功者に共通する「7つの行動指針」をお伝えしています。
人生100年時代に遅くとも50代で自由な時間を獲得する。そのために鍵となる「融資活用」「融資獲得」法を知ることができます。
*「認定経営革新等支援機関推進協議会」による表彰。融資支援、補助金支援、優遇税制で特に優れた会計事務所が、年1回表彰されます。
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起業に関して、こんな誤解はありませんか?
融資を受けて事業が失敗したら、辛いだけの未来が待っている。
開業・起業・創業には多額の自己資金が必要。
融資を受けるのはハードルが高い。
初期投資は少ない方が良い。
融資の計画書なんてその通りにならないし、作るだけ無駄。
借入することは悪だ。怖い。
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動画を視聴頂くと、こんな発見が得られます
資金4倍増を狙う秘訣
今の貯金ではまだ不十分。起業はまだまだ遠いと思っていませんか?でも、ある手法を使えば、今の資金を4倍に増やせる可能性があります。資金が4倍に増えれば、起業時の選択肢が増え、また起業後の心のゆとりにも繋がります。
法人化の「真のメリット」
起業を考える多くの人は、個人事業主で始めるか、それとも会社として始めるかを検討します。その際の検討ポイントは、どちらの方が税金が安く済むかや、費用が少なく済むか。でも、法人化する真のメリットは、実は全く別のところにあります。
何が本当のリスクなのか
生成AI、温暖化など、かつて無い速度で変化が生じています。その中で現状に留まるべきか、それとも新しい挑戦に舵を切るのか、悩んでいないでしょうか?リスクの本当の意味を知ることで、どう選択すべきかの判断基準を持てます。
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成業コーチ・コンサルタントの紹介
塙 健一郎
世界4大会計事務所の一つ(EY)で世界有数の衣料品製造小売企業や精密機械メーカーなど多数の企業を担当。その後、株式会社ネクスト(現LIFULL)財務経理部門責任者を経て、英国にMBA留学。
帰国後、教育コンサルティング会社及び公認会計士・税理士事務所を設立。中小零細企業を中心とした多数の企業支援に携わる。
過去の融資支援は9割以上成功、補助金申請支援においても「過去4度不採択、絶対に通らない」と言われた案件を採択に導くなど数多くの実績を持つ。レゴブロックを使った組織の潜在力を解き放つワークショップも好評。
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サンプル 太郎
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大門 寛士
大学卒業後、山田コンサルティンググループに入社。
約10年間経営コンサルタントとして中堅・中小企業の事業再生業務を中心に担当。
(1年間みずほ銀行に出向経験あり)
退職後、英国にMBA留学。
帰国後はKDDIにてM&Aや新規事業の立ち上げに従事。
2023年よりユニマットグループの取締役に就任し、現在は株式会社ユニマットリック社の取締役として経営企画等の業務を担当している。
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創業支援ではない、「成業」支援とは?
成業支援は「Achievement in your life journey」(あなた自身の人生における成功)を目的とした支援。
起業立ち上げ時の融資支援だけではなく、「創業前」「創業時」「創業後」、さらには将来事業を譲り渡した後まで。
各ステージを切れ目なく、専門家が一貫して支援します。
創業支援ではない、「成業」支援のポイント
POINT 5
人生に喜びと安心を得られる
目標が人生に喜びをもたらし、道しるべが人生に安心をもたらすと考えています。
我々は自分が設定した挑戦的な目標を達成した時、心からの喜びを得られるものだと考えています。そのために、簡単には到達することは難しいかもしれない、そんな意欲的な目標の設定を支援します。また、目標達成に至る過程には多くの山谷が存在します。それらを乗り越えるための拠り所になる「道しるべ」を共に考え、また我々自身が道しるべとしての関わりを持ち、進めていきます。
POINT 2
事業を成功させるために必要な資金がはっきりわかる
どれくらいのお金があれば良いのか、無ければいけないのかを明確にすることで、安心してスタートが切れます。
創業に際してどれくらいのお金があれば良いのか、または無ければいけないのかを明確にすることは、成功への重要なステップです。具体的な必要資金額を把握することで、資金不足による事業の停滞や、過剰な投資によるリスクを避けることができます。また、資金面での不安を解消することで経営に集中でき、安心してビジネスのスタートを切ることができます。結果として事業の成功率を高めることにもつながります。
POINT 3
創業準備の進め方が明確になる
開業届、許認可の取得といった行政手続きだけではなく、会計の知識、税の知識、経営の知識など様々な準備が必要です。
創業に向けて、どのような手順で何を準備すべきかを具体的に把握することで、効率的・効果的なスタートを切ることができます。具体的には、開業届や許認可の取得といった行政手続きはもちろんのこと、会計の知識、税の知識、経営の知識など、さまざまな分野の準備が必要です。これらの知識を身につけることで、日々の業務や管理がスムーズになり、安心して事業に専念することができます。結果として、創業の成功率を高めることができます。
POINT 4
個人事業主で始めるか、法人を選ぶべきか判断できる
個人事業主としてスタートを切るのか、それとも法人を選択するのか。選択で今後の手間も、お金の残り方も変わってきます。
個人事業主でのスタートは、確かに会社を設立、法人の代表者として事業を開始することに比べれば手軽な面があります。他方で、税金面、社会保障の面、信用の面、リスクの面、など多面的に検討をしていくとむしろデメリットが多い可能性もあります。将来目指すゴールを念頭に、いずれがより適しているのかを事前に検討し、準備を進めていくことができます。
POINT 1
多くの専門家から総合的な支援を得られる
会計士・税理士に留まらない、各専門家が支援を提供します。
我々は、自身を「お客様の道しるべとなり、共に歩むもの」と定義しています。国家資格の有無にかかわらず、それぞれが専門家(弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士、プロコーチ、ファシリテーター、ファイナンシャルプランナー、コンサルタントetc)として、お客様の道しるべとなるために日々研鑽を重ね協調し、お客様と共に歩むことを望み、支援に臨みます。
Step.1
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成業支援-お客様の声(融資獲得・補助金支援編)
銀行の融資担当者からも褒められました
「成業支援」で融資申請のために作成支援を頂いた事業計画書。融資申請で銀行さんとの面談時にきちんと説明できるか不安でした。いざ蓋を開けてみると、積み重ねてきたミーティングでの熱い議論を思い出しながら、計画書に基づいて数字の裏付けも含め、銀行のご担当者に事業について熱弁してしまっていました。ご担当者からは計画書の出来栄えも含めてお褒めを頂き、変な話ですが鼻高々な気持ちに。ちょっとした自慢になっています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
想像もしていなかった展開が待ち受けていました
補助金の申請を支援頂きました。今まで4回挑戦してきた補助金申請でしたがことごとく不採択。もうダメだと諦めていましたが、知人の紹介で「成業支援」を知り、藁にもすがる思いで支援を仰ぎました。以前の申請支援者とは異なり、打ち合わせの回数も多く私自身も大変でしたが、元々考えていたプランとは良い意味で全く違うプランに進化。採択を受けることもできました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
リベンジに成功しました
以前の融資申請をコンサル会社さんに依頼しましたが、残念ながら通りませんでした。当てにしていた融資が無い中資金繰りに窮し、今回改めて融資にチャレンジするために依頼をさせて頂きました。以前のコンサル会社さんと異なり、銀行さんとのやり取りもスムーズで、依頼後1週間程度で融資内定も頂くことができました。今は資金繰りも安定し、今度は事業成長のための追加融資の支援をお願いしたいと考えています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
5年先を見通した「戦略」を考えられるようになりました
税務顧問契約の中で毎月ミーティングのお時間を頂いています。ミーティングの際は、いつも1年先、5年先、10年先を見て何を行うべきか、どうすれば理想の状態に近づくことができるのかを、実際の数値計画に落とし込みお話ししています。数値計画に落とし込むことで現実味が生まれ、「どうすればそこにたどり着けるのか」をより具体的に考えることができるようになりました。限界利益率の改善など課題は多いですが、夢も大きく膨らんでいます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
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